PopstationMD Free GUIの紹介
FW3.xxではPS3を経由する事でPSのゲームをプレイする事が可能になっています。
CFWでは『PopstationMD Free GUI』を使用する事でPS3を経由する事なく
PSのソフトをプレイする事が可能です。
このツールはマルチディスク(複数のディスク)のソフトを
1つのPBPファイルにする事が出来ます。
複数のディスクのソフトを1つのPBPファイルで作成しない時は
以下の記事も参考にして作成したほうが良いでしょう。
【参考記事】ディスクチェンジのプラグインの説明
解説
※この記事は『PopstationMD Free GUI v6.0b』を基に作成しています。

PSのソフトをプレイするにはいくつか準備する物があります。
◇CD Manipulator ⇒入手先
◇PopstationMD Free GUI ⇒入手先
◇プレイしたいPSのソフト

まず、『CD Manipulator』を使用して
PSのソフトのイメージを吸い出す作業を行ないます。
『CD Manipulator』を起動してメニューの左上の項目を選択します。
右のほうの検索を選択してimgファイルを保存する場所を選択します。
次にOKをクリックします。
上記で設定した場所にCDイメージが保存されます。

次に『PopstationMD Free GUI v6.0b』でimgをPSPで使用出来る形式に変換します。
ダウンロードしたして解凍したフォルダの中にある
『popstation_md_free_gui.exe』を起動します。
『popstation_md_free_gui.exe』が起動したら
ディスク枚数を選択します。(1〜5枚まで選択可能)
先程抽出したimgをイメージファイル項目のところへドラッグ&ドロップします。
複数枚ある場合は、上からディスクNO.どおりにドラッグ&ドロップします。
次にID取得をクリックしてディスクIDを設定します。
クリックすると自動で設定されますが、されない場合は手動で設定して下さい。
圧縮レベルが0〜9まであります。(0=無圧縮 9=最大圧縮)
圧縮すると変換後のファイルサイズが縮小されますが圧縮率を高くすると
ゲームが起動しない、途中でフリーズするなどの不具合が起きる可能性があります。
※2GB以上のPBPファイルは起動不可のようなので、圧縮でうまく調節して下さい。
このツールでは起動アイコンを設定する事が可能です。
アイコン格納フォルダに「icon0.png」「icon1.pmf」
「pic0.png」「pic1.png」「snd0.at3」「splash.png」の
いずれかのファイルが存在するフォルダをドラッグ&ドロップします。
【参考】起動アイコンデフォルトサイズ=144×80

上記の設定を行い変換を押すと『popstation_md_free_gui.exe』があるフォルダに
ディスクIDと同じ名称のフォルダが作成され、その中にPBPファイルが作成されます。

作成されたPBPを以下の図のように設置します。
※フォルダの部分は自分で作成して下さい。
フォルダ名は適当に決めてOKです。(半角英数のみ)

導入方法
MS-ROOT [メモリースティック]
 ┗PSP
   ┗GAME
     ┗※任意のフォルダ名
         ┗EBOOT.PBP

後はPSPを起動してXMBから起動するだけでPSのソフトをプレイする事が可能です。