CFW3.71 M33導入方法
◆CFW3.71 M33を導入方法する方法を紹介しています。
◆この方法を実践する前に必ずこちらを御確認下さい。
解説
『TA-079』『TA-082』『TA-085』『TA-086』の全基盤で導入可能なようです。(2007/09/25現在)
導入するにはいくつか準備するものと条件があります。

◆条件
なお、このCFW3.71 M33はPSP-1000、2000の両方で導入が可能ですが
導入出来るのは下記のCFWを導入しているPSPのみのようです。
下記以外のPSPでは導入出来ないようなので注意して下さい。
【PSP-1000】CFW3.52 M33-3、M33-4を導入している
【PSP-2000】CFW3.60 M33を導入している

◆準備するもの
▽CFW3.71 M33 ⇒入手先
▽FW3.71のアップデータ
『CFW3.71 M33』をダウンロードできたら
解凍して中に以下のファイルがあることを確認しましょう。(図@参照)

図@
release [フォルダ]
 ┣sdk
 ┃┗(以下複数のファイル・フォルダ)
 ┗UPDATE
    ┣EBOOT.PBP
    ┗umodule.prx

図@のようにファイルが入っていることを確認したら
『release』フォルダの中にある『UPDATE』フォルダを中身ごと以下の図Aのように配置します。
次に用意したFW3.71のアップデータをリネームして、図Aのように配置します。(青色)
PSPフォルダの中にGAMEフォルダが無い場合作成して下さい。

図A
MS-ROOT [メモリースティック]
  ┗PSP
    ┗GAME
      ┗UPDATE
         ┣371.PBP
         ┣EBOOT.PBP
         ┗umodule.prx

※以下の手順を行なう時は必ずACアダプタ接続+充電率が100%の状態で行なって下さい。
@PSPで『PSPアップデート3.71』を起動します。
A黒画面になり、しばらくすると英語で『×ボタンを押してください』というメッセージが表示されます。
B×ボタンを押すと、公式アップローダーの画面に変わります。
C後は出てくる手順どおりに進んでアップデートして下さい。
※公式アップ画面の最終確認で『いいえ』を選択すると
  PSPが破損する可能性があるようです。

D公式アップロードと同じようにアップロードして100%になったら自動で再起動します。
E再起動後、本体情報でバージョンが3.71 M33になっていれば成功です。

今回のCFW3.71M33は公式インストーラーを使用?してインストールします。
突如、公式インストーラーが出てきて困惑する方もいると思いますが
上記の手順を間違えていなければ全く問題ありません。
CFW3.71M33のパッチによるバグ修正&追加機能について (2007/12/14追記)
CFW3.71M33のバグ修正・機能追加のパッチがリリースされました。
M33-4で修正・追加される機能は以下のようです。

◆一般的な変更・修正
⇒USB使用時に32256バイト以上のファイルを書き込む際に起きていたバグを修正
⇒USB接続時にバッテリーを充電するようにした(PSP-2000のみ有効)
⇒キーボードを使用する際にVSHMenuを表示しないようにした
⇒USB接続によるフラッシュへの書き込みを行った際にPSPのシステムが破損するバグを修正した
⇒NO-UMDのドライバーでHOMEボタンを使用した際に発生していたバグを修正した
⇒幾つかのゲームの互換性問題を修正した
⇒Popsloaderで複数ディスクに対応


◇CFW 3.71 M33-4 ⇒入手先

※以下の方法はCFW3.71 M33系を導入していない場合、絶対に行なわないで下さい。
【導入方法】
まず、ダウンロードしたファイルをWinRARなどで解凍します。
解凍して出てきた『m33update4』フォルダの中にある
『UPDATE』フォルダを中身ごと以下の図@のように配置します。

図@
MS-ROOT [メモリースティック]
  ┗PSP
    ┗GAME
      ┗UPDATE
         ┗EBOOT.PBP

※以下の手順を行なう時は必ずACアダプタ接続+充電率が100%の状態で行なって下さい。
@XMBのゲームリストより3.71 M33-4を起動します。
A起動すると英語で『×ボタンを押してください』というメッセージが英語で表示されます。
B×ボタンを押すと、パッチが適応され作業終了後自動で再起動します。
C後は本体情報で、バージョンが3.71 M33-4になっていれば成功です。
1.50カーネルパッチ導入 (2007/10/03追記)
今回のCFW3.71 M33は初期状態では1.50カーネルに対応していません。
このパッチを使用する事で1.50カーネルに対応させる事が可能になります。
※このパッチはPSP-1000にのみ対応しています。PSP-2000には対応していません。
※導入した際に韓国語フォントとロケフリの機能が失われます。
◆準備するもの
▽CFW3.71 M33を導入したPSP
▽FW1.50のアップデータ
▽1.50 kernel addon 2 ⇒入手先
『1.50 kernel addon 2』をダウンロードできたら
解凍して中に以下のファイルがあることを確認しましょう。(図@参照)

図@
150kernel_addon2 [フォルダ]
 ┗UPDATE
    ┣EBOOT.PBP
    ┣ipl_update.prx
    ┣libpsardumper.prx
    ┗pspdecrypt.prx

図@のようにファイルが入っていることを確認したら
『150kernel_addon2』フォルダの中にある
『UPDATE』フォルダを中身ごと以下の図Aのように配置します。
次に用意したFW1.50のアップデータをリネームして、図Aのように配置します。(青色)
PSPフォルダの中にGAMEフォルダが無い場合作成して下さい。

図A
MS-ROOT [メモリースティック]
  ┣150.PBP
  ┗PSP
    ┗GAME
      ┗UPDATE
         ┣EBOOT.PBP
         ┣ipl_update.prx
         ┣libpsardumper.prx
         ┗pspdecrypt.prx

※これより以下の事を行なう時は
必ずACアダプタ接続+充電率が100%の状態で行なって下さい。

@PSPで『PSPアップデート1.50』を起動します。
A起動後×ボタンを押して下さいと表示が出るので押します。
B書き換えが始まりますので何もボタンを押さずに待ちます。
C書き換え作業が終了したら自動で再起動します。
D以上で導入作業は終了です。
以上の作業終了後はリカバリーモードからカーネルの選択が可能になります。